仙台市中心街のパリス錦町保育園には小さな園庭があります。
でも、遊びは無限大!
水に葉っぱを浮かべれば「船遊び」。
大きなお皿の船とのんびりクルージング!
浮かべた葉っぱと木の枝を使って「釣り遊び」。
お魚が集まってきた!何匹釣れるかな?
木の板を並べて「アスレチック遊び」。
一列に並んで、スタート!
遊びには子どもたちが考えたいろいろな工夫が見られます。
草木に集まって来た虫を捕まえたり、
じっくり観察したり、
ジューンベリーをモグモグしたり、
畑で草をとったり、
それも遊びになったり…。
などなど、子ども達は小さな園庭で四季を感じながら遊んでいます。
遊びの中には「なんでだろう?」「どうしてだろう?」がたくさん!
その好奇心にお付き合いする先生達。
「何でだろうね?」
「不思議だねぇ。」
そこから学び広がってきます。
明日は何して遊ぼうかなぁ?