今日も園庭では子ども達が元気に遊んでいます!
そこに鯉のぼりが泳ぎ始めました!
パリス錦町では毎年、子ども達が鯉のぼりを制作し園庭で泳がせます。
今年、1番に泳ぎ始めたのはたいよう組(年長)さん制作の鯉のぼり。
鯉のぼりの由来や意味を知った子ども達は、「どんな鯉のぼりを作ろうか」とワクワクしながら話し合いスタート!
たいよう組さんでは「泳ぐ」というワードから様々な魚が候補に、、、。
話し合いの結果、最後は「ジンベイザメ」と「チョウチンアンコウ」まで絞られたそうですが、
みんなで投票し「ジンベイザメ」という事で意見がまとまりました!
その制作の様子を少しUP。
ジンベイザメの模様をよく見ると、様々な魚の絵になってます!
無事に完成し、お披露目の時には既に待っている子ども達が、、、!!
たいよう組さんらしく自分達でロープにしっかり固定して、
無事に泳ぎました!!
そして風が吹くと、大きく開いた口がプランクトンを食べているように見える!!
風が吹く度に子ども達は大喜びでしたよ~。
ちなみに、たいよう組さんお部屋の中の「ペーパータウン」の中に、
「チョウチンアンコウのぼり」があるので探してみて下さい!!